1969年 | 群馬県高崎市生まれ |
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1990年 | 東京デザイナー学院 建築デザイン課卒業 高崎市内のゼネコンに就職。設計部にて11年間勤務 ここでの主な設計・・・鋼構造建築物(店舗、事務所、工場、医療関係施設、共同住宅など) |
1995年 | 二級建築士取得 |
1998年 | 一級建築士取得 |
2001年 | ゼネコン退社、個人事務所、『HIRO建築設計』を開設 |
2009年 | ㈱HIRO建築設計、として会社設立・改名。現在に至る。 |
高崎市在住。妻と二人の子供(娘・息子)の4人家族。血液型は大らかなO型。趣味は野球観戦(息子の少年野球から高校野球までずっとお付き合いしてきました)。ちなみにプロ野球は阪神タイガースファンです。また、所属クラブでは現役のプレイヤーでもあります。他にもキャンプや釣り、山登り…といったアウトドア全般アクティブな趣味も多数持っています。
建築を志したのは、工務店を営んでいた父の影響で、高校生の頃は父親と一緒に建築現場で作業することもありました。当時の父は建築現場の長で棟梁(とうりょう)と呼ばれ各職のまとめ役として頼もしい存在でありました。 そんな職人気質な父の背中を追いかけるとともに、また、幼少のころから絵を書くことが好きだったこともあり、いつしか趣味と実益を兼ねる建築設計の道を目指すようになりました。
そんな流れでたどり着いたゼネコン設計部時代、そこではとても貴重な経験を与えていただきました。なかなか個人的には設計受注できないような、受注金額が数億円にもなる大規模な鋼構造ビル建築から、公共施設、そして一般の個人住宅まで様々な設計業務を一流の技術を持った先輩たちに指導され、こなしてきたことがこれまでの礎になっています。
独立開業以降は、おかげさまで様々なクライアントに恵まれて現在に至っておりますが日々多様化する建築の世界ではその知識やノウハウなども伴って進化させていくべきだと考えます。 今日より明日、明日より明後日、と日々自分自身の進化を怠らず、お客様に寄り添ってより満足できる建築物を提供していきたいと思います。
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